秋山脳外科(山梨県韮崎市) 脳神経外科/神経内科/外科一般/消化器内科/脳脊椎外来/糖尿病外来

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医療コラム  
 
秋山巌 秋山脳外科院長:秋山巖が医療の現場から感じたことを
コラムとして発信いたします。
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◇Vol.6:認知症 ◇

 

最近、物忘れがひどく同じことを何度も聞いて困る、持ち物を盗まれたと騒ぐ、穏やかな性格が荒くなって激昴する、隣室に知らない人がいると言ったり、用事もないのに外出してしまって捜し歩くこともある‥‥などと日常生活に混乱を生じて家族と受診する高齢者が多くなりました。診断は認知症と思われますが、高齢化は一層拍車がかかっている気がします。平穏な日常生活の中に、自立できない老人を抱えることは大変深刻な問題です。同居する高齢者や知人に思いあたる方がいらっしゃったら、早期に専門医の受診をおすすめいたします。

 

診察時やその後の知能テストなどで、思いもかけない所見や、低い得点に「何故今まで気がつかなかったのか」と驚くことがあります。同じ症状でも治癒する病気、つまり、慢性硬膜下血腫、正常圧水頭症、脳腫瘍、甲状腺機能低下症、VitB12欠乏症、時には薬の副作用なども混在します。

 
最近は、認知症は治らなくても、予防やある症状に対する治療、 あるいは進行を遅らせる手だては増えています。トラブルが起きた時、老人に対して強く否定したり言い争うと一段と混乱がひどくなります、認知症の老人との生活の仕方を専門科から学ぶことが必要です。最近何か様子が変だと思ったら、早期に受診することをおすすめします。

※現在、「VSRAD」というアルツハイマー型認知症の診断システムよる早期診断により、症状がひどくなる前からの早期治療が可能となりました。詳しくはこちらの「アルツハイマー型認知症(VSRAD)早期診断のご案内」をご覧ください。
※2004年10月発行「OH・No.46」掲載コラムより
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