秋山脳外科(山梨県韮崎市) 脳神経外科/神経内科/外科一般/消化器内科/脳脊椎外来/糖尿病外来

医療法人秋山脳外科
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医療コラム  
 
秋山巌 秋山脳外科院長:秋山巖が医療の現場から感じたことを
コラムとして発信いたします。
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◇Vol.7:睡眠薬と認知症◇

 

不眠を訴えて外来を受信する方の中に、眠りたいけど睡眠薬を飲むと認知症になるのではないかと心配する方が沢山おります。睡眠薬を飲み続けた結果、認知症になったという報告は現在のところありませんし、誤解です。むしろ不眠のまま毎日を過ごすことの方が危険で、睡眠薬により十分な睡眠をとった方が仕事の能率も体調も良好になります。睡眠薬の服用者と非服用者を比較すると、アルツハイマー病の発生率が服用者で低かったとの報告もありますので、安心して服用してよいと思います。ただし、服用方法は必ず守りましょう。

 

(1)睡眠薬を飲んだら早めに床につくこと。
(2)アルコール類と睡眠薬は絶対に一緒に飲まないこと。
(3)当直や夜勤などで仮眠する場合の服用はしないこと。
(途中の覚醒時の記憶が無くなることがあります=健忘)

 
このほかに、服用後の副作用として筋肉の弛緩作用があり、夜間、トイレ等の起床時にふらつきや転倒の注意が必要ですし、すでに認知症の症状がある方が服用した場合、夜間の不穏やせん妄などの症状が憎悪することがあります。睡眠薬を服用する場合は、主治医と相談の上、適切な薬剤の選択と服用方法を守り快適な生活を送りましょう。

(※参考文献『日経メディカル』)
※2005年4月発行「OH・No.52」掲載コラムより
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